「古の時計」不良品? [その他]
パズルコレクションを整理 [その他]
そこでチャック付きのビニール袋を100均で入手して、号数を記入して整理した。パーツが分離しないタイプのパズルでも、号数が分かるので便利だ。かさばったり見栄えが今ひとつだが仕方ない。
・懸念されていたパーツ不足のあるものは1個だけ
・読者プレゼントのパズルが1個
伝統工芸品のような職人芸は期待しないが、さわり心地の良さや完成後に部屋に飾りたくなるような質感が欲しかった。
今度はアシェットの分冊百科に手を出す [その他]
17世紀にはすでにこの形式の懐中時計があったようで、それ以降の各年代の様々なデザインの時計と、その解説を含む冊子が添付されている。レプリカなので電池駆動のクォーツ式であり装丁も手作りではない。持ち歩くより飾って眺めるものかも知れない。
それにしても40個も時計を買ってどうするのだろう。少し後悔し始めている。記念品として仕事の関係者にあげてしまうのがいいのかもしれない。ただし関係者と言っても時計など持たない20歳前後の学生が多いので、果たして喜んでくれるかどうか。
・ただし2号に添付の1号の解答例が欠品
・パズル本体は、74個程度が使い物になりそう(うち未開封は40個程度)
・パーツが欠品していそうなものが8個ほど
BABYMETALにハマる [その他]
久しぶりの更新・その2 [その他]
- そのまま使う
- iPhone6へ機種変
- iPhone6 plusへ機種変
久しぶりの更新 [その他]
- 現状のまま
- SoftBankで機種変
- auに乗り換えて機種変、自動的に実家のSoftbank ADSLは解約
- 予約時に申込書を書いて待っていたら、用紙が間違っていた(MNP用でなく新規用だった)とのことでもう一度書かされる
- 予約した翌日に受取証を見てみたら、頼んだものと違っていた(64GB・白のはずが16GB・黒)
- 2週間後に入荷したと連絡あったのでauショップに出向いてみたら、管理人向けのではなかった
- さらに1週間待ってようやく入手
kobo touch買って2週間ほどたった [その他]
スキャナをレンタル [その他]
ブログ復活 [その他]
- UPSを買った(4月頃)
地震で停電したのと計画停電が実施されるので、無停電電源装置(UPS)を買った。管理人の地域は、広域的には計画停電地区だったのだが、結局停電しなかった。無用の長物となり、いまは外したままだ。
- Pogoplug購入(5月頃)
「パーソナルクラウド装置」として自宅にクラウドサーバーを構築できるキットだが、結局一度動かしただけで、箱に戻してしまったまま。ムダなものを買ってしまった。
- 欠陥商品PS3がまた壊れた(7月頃)
真夏の暑いときに、録画中の再生を行っていたら、なにやら挙動がおかしくなった。とりあえずその日は問題なく動いたが、次の日起動しなくなっていた。今回のは、「YLOD(Yellow Light of Death)」ではなく、完全な初期状態に戻ってしまう症状だった。前回の修理から半年しか経っていない。修理費用の見積もりを取ると、基板交換するので¥12,600とのこと。やはりPS3の初期版は欠陥商品だ。基板交換までしたのに半年で壊れてしまうのは、単なるハズレとは言えない。使用環境も劣悪なものではなく、テレビのラック内に設置してあるだけだ。腹が立つ。泣き寝入りとはこのことか。もうSONY製品など買わない。
- しかたなくPS3買った(10月)
もう買わないつもりだったが、新型PS3を買ってしまった。その理由は、・わずかだが持っているPS3用のゲーム(GT5、Move)をムダにしたくない・半年以上前に予約した「Star WarsブルーレイBOX」が納品されたがプレーヤーがない・10月になり録画したくなるテレビ番組がちらほら出てきたというわけで、価格.comで毎日値動きを見て、約22,500円で買った。薄いだけでなくずいぶん軽い。初期版よりは熱に対しても強く、当分壊れないだろうと直感した。
- MacBook用メモリ2GBが1枚¥970!(10月)
買ったもののあまり使っていないMacBookだが、Windows7も入れてデュアルブートにしている。メモリが2GBのままでは心許ないので、いつかは増設しようと思っていた。秋葉方面に半日行く都合があったので、ついでに買ってきた。メーカー名は忘れたが、SO-DIMM PC3-10600 2GBが¥970だったので2枚買った。管理人のMacBookはPC3-8500仕様なのだが、数値が高い分には問題ない。単に動作保証がなされているだけなので、低い動作速度で使うには何ら問題ない。早速メモリ交換して「このMacについて」を見てみたら、「メモリ 4GB 1333MHz DDR3 SDRAM」と出ている。1333MHzということは、PC3-10600として認識しているのだが、果たして大丈夫なのだろうか。ちょっと心配。
今年もe-Taxで確定申告・・「やよい」と出来の悪いe-Taxソフトに閉口 [その他]
今年も確定申告のシーズンがやってきた。
去年は帳簿の付け方で手こずって、なんだかんだ丸4日かかったが、今年は正味1日で済んだ。とはいえ、そんなに簡単ではなかったので、愚痴など書いてみる。
会計ソフトは「やよいの青色申告」を使っている。このソフトはe-Tax用のデータ書き出し機能があるので、社会保険控除など確定申告に必要なデータを全部入力しておけば比較的楽だ。しかし使っているバージョンは09で、最新の10ではない。試しにやってみたら、e-Tax用のデータ書き出しは出来なかった。
弥生の会計ソフトはすでに完成領域に達している。機能アップもバグ修正もほとんど必要ないくらいだ。なのに毎年新バージョンが出るのは、「毎年追加修正が行われる税制に対応するため」としているが、毎年顧客から金を巻き上げるために他ならない。管理人のような業種の場合、新規税制に対応する項目などほとんどない。バージョンアップ費は新規に買うのとほとんど同じ額であり、無駄以外なにものでもない。
e-Taxでは、Windows版の専用ソフトがあり、これを用いて確定申告用のデータを手入力することが出来る。そこで、やよいの出力を手入力することにした。これならやよいの最新版はなくても可能だ。決算書と確定申告用紙に記入するだけなので、項目は若干多いものの、20分もあれば入力できる。
しかし、ここでも手こずった。元々使いづらいe-Taxソフトではあったが、手入力することを前提としていないような作りだった。つまり、各項目間の簡単な計算を一切しないのだ。収入から控除を引いたり、税金計算をしたりといったきわめて単純な計算もしてくれない。ましてや決算書から確定申告用紙への転記もない。結局ただの入力のフィールドが用意してあるだけだ。会計ソフトから抽出したデータを読み込むことを前提としているに違いない。読み込んだ後、微調整を出来るようになっているだけの代物だ。
確定申告を電子申告するためには、実はもう一つの方法がある。WEBブラウザ上で、各データを入力していくやり方で、フィールド間の計算も最小限やってくれる。以前、給与所得者時代に雑所得あったときの申告では、この方法でやっていた。青色申告でもWEB上で出来るので、もう一度最初から入力した。ここで作成したデータをe-Taxソフトで読み込むことが出来るだが、結局WEB上で電子申告までやってしまった。手間をかけずに出来たのでこちらの方が楽だ。
ともあれ、今年の確定申告も無事済んだ。バージョンアップせず、古い「やよい」でも確定申告できる手順が見いだせたので、有意義ではあった。