iPhoneのパケット代75万円

今日から9月だが、やはり夏は電子男としての活動が鈍るので、書き込みも間が空いてしまった。
iPhoneの丸一か月分の利用状況が、今日判明した。

パケット通信料が￥755,222とのこと。実際の支払い金額は、定額の￥5985に収まるが得したとも思えない。
Softbankは、発売以来2度もパケット代を改定した。上限の￥5985は変わらず、下限を￥1029～となった。文字がメインである従来の携帯電話なら、上限に達しない使い方もあるかもしれない。従来の携帯ユーザーを勘違いさせてiPhoneを買わせようとする魂胆が見え隠れして腹立たしい。
しかし管理人の使い方で算出すると、上限に達するのはわずか4時間だ。4時間連続的に使って達すると言う意味ではなく、日常的な使い方の中で4時間で達してしまうと言うことだ。たぶんYouTubeで動画を1本見れば終わりだ。

結局のところ、iPhoneを使って￥5985以下で済ますことは不可能だろう。つまり段階的なパケット代設定は、知らない人間を小ばかにしている価格設定であって、実に腹立たしい。ますますSoftbank嫌いになった。

コメント 1

あたしは、wi-fiを極力使い、
safari、youtube立ち上げなければ、
上限に達しない事もありますよ。
by yui (2010-02-17 19:11)