10.10.5でもDVI接続ダメ [Apple]
DVI接続で解像度や配置を記憶しない件だが、Yosemiteのアップデートによる改善を期待していた。つい最近10.10.5がリリースされたので早速アップデート。
ダメだった。前と何ら変わらない。もう直す気ないんだろうなぁ。あきらめた。このために買ったDipsplayPort to DVIケーブルは無駄になってしまった。
(今回もコピペで作成)
10.10.4でもDVI接続ダメ [Apple]
DVI接続で解像度や配置を記憶しない件だが、Yosemiteのアップデートによる改善を期待していた。つい最近10.10.4がリリースされたので早速アップデート。
リリースノートには、
「一部の外部モニタが正しく機能しない問題を解消」
とあったので期待したのだが...
ダメだった。前と何ら変わらない。もう直す気ないんだろうなぁ。あきらめた。このために買ったDipsplayPort to DVIケーブルは無駄になってしまった。
(こんな記事はコピペで十分か)
10.10.3でもDVI接続ダメ [Apple]
DVI接続で解像度や配置を記憶しない件だが、Yosemiteのアップデートによる改善を期待していた。つい最近10.10.3がリリースされたので早速アップデート。
ダメだった。前と何ら変わらない。もう直す気ないんだろうなぁ。あきらめた。このために買ったDipsplayPort to DVIケーブルは無駄になってしまった。このケーブルは珍しく相性保証していて返品可能だったのだが、期限の1か月は遙か昔に過ぎ去ってしまった。残念。
DVI接続に戻す [Apple]
以前、DVI接続だと画面の設定を記憶できないと嘆いていたが、Yosemiteのアップデートで直った。つまり、10.10.2にしたらDVI接続できるようになった。買ったケーブルが無駄にならずに済んだ。
最近、電子男としては書くことがめっきり減ってしまい、当ブログにこけが生えてきそうなので、無理矢理書いた次第。
〜〜 翌日追記 〜〜
うまく行ったと思ったがダメだった。設定を記憶できていない。昨日試したときは、外部ディスプレイ側に電源が入っていたので、起動時に認識してうまくいったのだろう。今朝は外部側を電源入れずiMacを起動したらHD解像度のぼけぼけの画面になってしまった。
なんてこった。Appleのクソ野郎だ。何にも直っていねぇじゃねえか。
結局テンキー付きキーボードとマウスに戻る [Apple]
iMac Retina 5Kを導入してから1ヶ月半経った。OSのYosemiteは、特に違和感なく使えているが、交換までしたワイヤレスキーボードとトラックパッドは、やはり合わなかった。結局テンキー付きキーボードとマウスに戻ってしまった。経緯は以下の通りだ。
●やっぱりマウスは快適
Macのトラックパッドはジェスチャー機能が充実していて、iPhoneのようにピンチイン/アウトができるし、PDFを読む際もページめくりが気持ちいい。気に入ってはいたのだが、手首を若干持ち上げて使う姿勢に疲れを感じていた。ジェスチャーも、誤操作で思い通りにならないときもありストレスに感じすることも少なくなかった。
Parallels上のWindowsも使う場合は、さらにストレスを感じることが多かったので、
・Macはトラックパッド
・Windowsはマウス
と使い分けていた。
しかしこれもストレスに違いなく、試しに両方ともマウスにしてみたら実に快適だ。結局、そのままトラックパッドは使わなくなってしまった。
●ワイヤレスキーボードはキーが少なすぎる
せっかく交換したのだからワイヤレスキーボードくらいはずっと使い続けようと思ったていた。しかし書類を読み書きする機会の多い管理人にとって、ページをめくるときのPage Up/Downキーがないのは辛い。Fnシフトしてカーソル上下すれば同じ事だが、これにストレスに感じるようになった。多用する「吸い込みdelete」もFnシフトしなきゃいけないので不便だ。
試しに古いiMacのUSB接続テンキー付きキーボードを使ってみた。実に快適だ。こっちのキーボードの方が剛性が高いのでたわみで机をたたくことがない。少々重いが安定感がある。結局、新品を購入して使うことにした。
というわけで、元の環境に戻ってしまった。購入時にUSB接続テンキー付きキーボードを選択できたのにワイヤレスの誘惑に負けたのは失敗だった。余分な出費になってしまった。
が、そもそもAppleがワイヤレスのテンキー付きキーボードを出さないのが悪いのだ。必要とする人は多数いるのに出さないAppleが全面的に悪い。などど愚痴を言って憂さ晴らししている次第。
交換品のキーボードが来た・・カタカタ言わなくなった [Apple]
iMac Retina 5Kのキーボードがカタカタ言うので交換してもらうことになったが、今日交換品が納品された。
今度はマシになった。しかしやや強めに打鍵すると、机と接触する感じがする。やはりこのキーボードは剛性が低いのかもしれない。ヤワということか。そんなに神経質になることもないので、このまま使い続けることになりそう。
やはりゴネたら電話代が安くなってマイナスになった [Apple]
以前、auに問い合わせしたら安くすると回答があったと書き込んだが、11月分の請求額の通知が来て、実際に安くなったのが確認できた。
なんと電話代はマイナスだ。管理人はKDDIの光回線も利用しているので、そちらと相殺して今月はかなり安くなった。
この「調整額」とやらが、電話でごねた成果だ。実は先月にも調整額があって1300円ほど減額されていたのだが、これの根拠は分からない。疑問点があったら問い合わせをしてみる価値はあるが、安い分には文句ないのは性というものか。
Appleに問い合わせ・・キーボードは交換、ディスプレイは・・ [Apple]
キーボードとディスプレイの件をAppleに問い合わせた。
まずキーボードだが、やはり交換になった。宅配業者が来るので古い方を渡せばいいらしい。しかし、交換品も大丈夫なのか気になるところ。ダメだったらゴム足を貼ることになるが、例のゴム足は4個しかないし、付け替えると粘着力が落ちるので、実質付け替えはできないのだが。
もう一つのディスプレの方だが、結局「仕様」で決着がつきそうな気配だ。Appleのサポート担当が根を上げてしまい、上司に相当する何とかエキスパートという人が出てきて応対してくれたのだが、指示通りに新規にアカウントを作って試したところ、
- DVIで自動ログインの場合、設定がリセットされる
- VGAでは設定は保持される
- DVIでも自動ログインでなければ保持される
という事になった。現状ではこういう「仕様」というしかなさそうだ。Yosemite下のiMac Retina 5Kでのみ発生する問題かもしれないので、いずれかのアップデートで直ることを信じるしかない。
なんだかんだで1時間もかかってしまった。当面は自動ログインをやめてDVI接続で行くことにする。
DVI接続だと画面配置を記憶しない [Apple]
キーボードに続いて、困った問題がもう一つある。
Parallels上Windowsは、外部ディスプレイで動作させることにしている。手持ちのMini DisplayPort - VGA変換コネクタで接続しているのだが、これはMacBook用でもあるので頻度は少ないが外す機会もある。そこでDVI変換のケーブルを購入して接続してみた。少しはきれいになるかと思ったが、Retinaに慣れるとVGAもDVIも似たり寄ったり、まさにドングリの背比べだ。
困ったというのはこのことではない。DVI接続すると、次回起動時に画面の設定がリセットされてしまい、
- ミラー表示
- 本体解像度は外付けディスプレイと同じHD
に戻ってしまうのだ。毎回設定し直さなければならず不便きわまりない。
ネットで調べてそれらしい設定ファイルを消去してみたのだがダメだった。仕方なくVGAに戻して使っているが釈然としない。DVI変換ケーブルは「相性保証」なるサービスがあるので返品も可能だが、それでは根本解決にならない。キーボードの件もあるので、Appleのサポートに問い合わせてみることにする。
キーボードが「カタカタ」言う [Apple]
iMac Retina 5Kに乗り換えてから10日ほど経つ。マウスが恋しくなるときもあるがTrackpadにはだいぶ慣れてきた。しかしワイヤレスキーボードには困った問題がある。
それはカタカタ鳴ることだ。キーをたたけばカタカタ鳴るのは当然なのだが、打鍵音とは異なる何か机をたたいているような音がするのだ。打鍵音の他に余分な音が混ざって耳障りだ。静かな部屋ではよく分かる。そういう仕様なのか気になったので、近所のMacショップに行ってキーをたたいてみた。しかし分からない。店内のような小五月蠅いところでは判別不能だ。その程度のものだとすると、神経過敏なだけだったのか。
理由が分からず悶々とした日々を過ごしていたが、ようやく分かった。キーボードのたわみが原因なのか、結果的に盤面裏のゴム足が低く、打鍵したときに本体が机と接触していたのだ。写真のようにキーを軽く押さえただけで、下に敷いた紙が挟まって動かない。
対策としては盤面をコンマ何ミリか持ち上げれば良い。たまたま手持ちに米粒ほどのゴム足状のものがあったので貼り付けてみた。両ゴム足の手前に2箇所だ。
かなり良くなった。ほとんど気にならない。しかしキーボードの真ん中あたりのキーを強めに打鍵すると若干音がする。さらに2個くらい中心位置に貼り付けた方がいいかもしれない。
さて、これで解決したとしていいのだろうか。米粒ゴム足は何かの製品に付属していたものなので4個分しかない。経年変化ではがれたらまた対策を考えなければならない。そもそもキーボードの不良品だとすると交換の対象だ。保証期間は十分あるのでよく考えることにする。