ロビ作成開始・・8号まで終了 [週刊ロビ]
いよいよロビ作成に着手し8号まで終了した。とはいえ前回書いたように頭部の作成は後回しなので、テストボードの準備とサーボのテストくらいしかすることはない。
結局使った部品は、
・1号・・ミニロビフィギュア
・2号・・プラスドライバ
・3号・・保護シール、テストボード、サーボケーブル
・4号・・サーボモーター
・6号・・バッテリーケース、サーボケーブル、両面テープ
・8号・・サーボモーター
これだけである。
・1号・・ミニロビフィギュア
・2号・・プラスドライバ
・3号・・保護シール、テストボード、サーボケーブル
・4号・・サーボモーター
・6号・・バッテリーケース、サーボケーブル、両面テープ
・8号・・サーボモーター
これだけである。
なおテストボードは、ここの教えにしたがって電池ケースに両面テープで直貼りにした。サーボ関連の作業は、この方が格段にやりやすい。本文によると頭部を組み立て、その台座部分にテストボードと電池ケースを取り付けることになっているが、これではサーボ関連の作業がしづらい。
ロビの頭部を先に組み立てさせることは、途中リタイアを防ぎ一号でも長く持続購入させるための販促に違いないが、全号保有している管理人には無駄な作業に他ならない。
ロビの頭部を先に組み立てさせることは、途中リタイアを防ぎ一号でも長く持続購入させるための販促に違いないが、全号保有している管理人には無駄な作業に他ならない。
なお、サーボケーブルの脱着を繰り返すとテストボードのコネクタが外れてしまうことがあるらしい。「外れたら接着剤で貼り直せば良いのか?」などと言うロビサイトへの書き込みもあるが、基板から端子がはがれているだろうから当然ダメである。その防御策として瞬間接着剤で補強する方法があるとのことで早速実施した。が、しかし。コネクタの内側にも若干だが接着剤が回り込んでいる。粘土が高めの瞬間接着剤でもだ。これではコネクタを接続する際に接触不良を起こしかねない。やはりネットの情報はあてにならない。サーボケーブルを外す際に、コネクタを押さえて不要な力がかからないよう気をつける方が得策だろう。
2018-06-17 21:55
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0