今度は「ロビ」に手を出してしまった [週刊ロビ]
もはや依存症かもしれない。「デアゴスティーニ依存症」になってしまったようだ。
週刊ロビは大好評のようで、創刊の1年後に再刊行版が、さらにその1年後に第三版が発行された。購入したセットは初版と第三版が混在した代物だ。
調べてみると初版には若干の問題があったようで、以下のような対応がなされた。
調べてみると初版には若干の問題があったようで、以下のような対応がなされた。
・途中の号で交換パーツを提供
・初版と再刊行版(第三版も含む)でパーツ提供順の入れ替えがあった
・初版と再刊行版(第三版も含む)でパーツ提供順の入れ替えがあった
つまり混在セットにはパーツが足りないリスクがあり、それが安くなる理由でもあった。
多少の買い直しは覚悟の上で落札した後、デアゴスティーニ社に問い合わせてみた。どの号を買い直せば完成できるのか状況を正直に伝えてみた。
すると、今回の混在の状況だと、
・パーツ提供順入れ替えの影響はない
・交換パーツが含まれる号がないので、不足分は無償で送る
・交換パーツが含まれる号がないので、不足分は無償で送る
とのこと。
そこで送ってきてくれたのがこれ。
なんと太っ腹なことか。よく見ると途中の号で添付された交換パーツ以上のものが入っている感じだ。初版は素材の不良で黒部品が色落ちし、接触している白部品に色移りしてしまう症状があった。初版添付の交換パーツはこれほど量が多くなかったはずなので、接触の有無を問わず黒パーツはすべて送ってきたのかも知れない。
(後日訂正:写真左は初版61号、右側は初版51号に添付されていた交換パーツと同一の模様)
いずれにしてもありがたいことだが、作成するのは当面先になりそうだ。3Dプリンタもあるし、本業に戻らねばならないのでそれほど時間が取れないからだ。早くて数ヶ月後、涼しくなった頃に手を付けるかも知れない。
なんと太っ腹なことか。よく見ると途中の号で添付された交換パーツ以上のものが入っている感じだ。初版は素材の不良で黒部品が色落ちし、接触している白部品に色移りしてしまう症状があった。初版添付の交換パーツはこれほど量が多くなかったはずなので、接触の有無を問わず黒パーツはすべて送ってきたのかも知れない。
(後日訂正:写真左は初版61号、右側は初版51号に添付されていた交換パーツと同一の模様)
いずれにしてもありがたいことだが、作成するのは当面先になりそうだ。3Dプリンタもあるし、本業に戻らねばならないのでそれほど時間が取れないからだ。早くて数ヶ月後、涼しくなった頃に手を付けるかも知れない。
2018-05-10 16:20
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