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できることは実施して本当の区切りに [週刊フェラーリ・ラジコンカー]

保留ばかりのラジコンフェラーリを続行した。これで本当の区切りとなった。

ボディのデカールは終了していたが、3号で実施するはずだったヘルメットのデカール張りを行った。細かい上に量が多いので敬遠していた。乾燥しないと続きができない部分がいくつかあり、結局一日かかった。

その後、40号で実施するはずのコントローラ用の装飾ステアリングを作成。実際の走行には標準のステアリングの方が操作しやすいとのことで後回しにしていた。表面に細かいパーツを差し込むだけだったが細かすぎて四苦八苦した後完成。
P1040602.jpg

これで本当の区切りとなった。75号〜77号は走行用のボディパーツ、78号は走行用のポリカーボネートボディ。いずれも塗装が必要なパーツがあり、シール式だがデカールも多数ある。走らせることは当分なさそうなのでこれらは保留するしかない。

79号〜100号は各種アップグレードパーツで、大半が現在のパーツに対して交換するものだ。走行させなければこれらも無用なので開封せずに保管することに。

というわけでラジコンフェラーリも一応の区切りとなったが、走らせないラジコンカーは「ただの豚」だった(注:「紅の豚」より引用)。やはりこのキットは管理人にとって無駄な買い物だった。数年後に予定されている引っ越し時に手放すことになりそうだ。

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