74号まで進み走行系が一応完成 [週刊フェラーリ・ラジコンカー]
74号まで進んだ。75号から78号までは走行用のボディの作成なので、走行系としてはこれで一応の完成だ。
送受信機に電池を入れ、簡単なテストを行った。ステアリングおよびアクセルの制御とも問題はなさそう。電動RCカーと異なり、バックすることはできないが、送信機の逆方向はブレーキになっていることを初めて知った。説明冊子をよく読んでいないことが露見してしまった。
ここまでの過程でも相変わらず組み戻しが多い。そのたびに腹立たしく思ってしまう。わずかだが装飾物が取り付けてあるが、組み立ての過程で丁寧に貼ったデカールを傷つけてしまった。組み戻しをさせるくらいなら最後に取り付けても支障はなかったはずだ。
今後ディスプレイ用のボディを組んだ後は一区切り付けそうな予感がする。つまり放置することになりそう。知れば知るほどエンジン式ラジコンカーは手間や金がかかり、実際に走らせるのは難しいからだ。2年ほど後に引っ越しも予定されているので、そのときに手放すことになるのかも知れない。
2018-12-15 18:39
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