ロボザック製作開始 [週刊ロボザック]
いつの間にか購入してから2か月経ってしまったが、ロボザックの製作に着手した。本来なら、たまってきたデロリアンを片付けてからの方が気分的にはスッキリするのだが、肩の方が本調子ではないので避けた方が良いと判断した。大きさも重さも相当なものになってきたので、誇張して言えば製作に上半身全体を使う状況になってきた。肩への負担を考えるとデロリアンは時期尚早かもしれない。
というわけでいよいよロボザックに着手。このセットはほとんどすべてのパーツが箱から出した状態で出品されていたが、1〜4号だけは箱に入っている。やはりデアゴスティーニは開封するときに一種の高揚感があるので、箱があると気分がいい(その代わり片付けや廃棄に手間がかかるのだが)。
そして10号まで製作した。頭部の付いた胴体と左腕が出来上がった。
この部分のサーボは全部で3個試用している。ロビと同じように、サーボのテストボードと電池ボックスがあり、サーボをテストできる。ロビと異なりコネクタは2.54mmピッチのピンヘッダなので、抜き差しに気を使わなくてすむ。今のところ不良サーボはないので一安心。
この部分のサーボは全部で3個試用している。ロビと同じように、サーボのテストボードと電池ボックスがあり、サーボをテストできる。ロビと異なりコネクタは2.54mmピッチのピンヘッダなので、抜き差しに気を使わなくてすむ。今のところ不良サーボはないので一安心。
今のところ大きな問題はないが、強いて言えばいくつか書き残しておきたいことはある。
・サーボのゴムパッキンがきつく、ネジ止めする際に必要以上の力がいる
・添付パーツは使わず先送りにして、前号までのパーツで作業する号も多々ある
・後から外して再組み立てさせる手順が、少なくも2回はあった
・添付パーツは使わず先送りにして、前号までのパーツで作業する号も多々ある
・後から外して再組み立てさせる手順が、少なくも2回はあった
各号での作業量をできるだけ均等にするため、手順に不整合なところが出るのは分冊百科の宿命かも知れない。
ともあれここまでの作業でも肩の負担を感じたので、今日はここまでとしておく。
2018-09-01 17:22
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