「週刊バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン」でブログ再開 [週刊デロリアンを作る]
2年半もほったらかしにしておいた当ブログだが、コツコツやるべきことが見つかったので再開することにした。
それはデアゴスティーニの「週刊バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン」を購読して、映画仕様のデロリアンの模型を作ることだ。
それはデアゴスティーニの「週刊バック・トゥ・ザ・フューチャー デロリアン」を購読して、映画仕様のデロリアンの模型を作ることだ。
このシリーズは今から1年ちょっと前の2017年1月末に創刊され、今日現在まで62号が発行されている。全130号が予定されているので半分くらいから始めることになる。かなり頑張らないと、追いつくのは至難かも知れない。
きっかけとなったのは、2018年4月6日(金)放送の「タモリ倶楽部」だ。その回はデアゴスティーニ社を特集しており、デロリアンは同社でも最大級(金額含む)の作品と言うことで、実際に作成しているGLAYのHISASHIが登場して熱く語っていた。
きっかけとなったのは、2018年4月6日(金)放送の「タモリ倶楽部」だ。その回はデアゴスティーニ社を特集しており、デロリアンは同社でも最大級(金額含む)の作品と言うことで、実際に作成しているGLAYのHISASHIが登場して熱く語っていた。
ちなみにBABYMETALファンの間では、「デロリアン」はCD/DVD/BDなどのDiscの意味でも使われる。メインボーカルのSU-METALが中学生時代にそのような勘違いをしていたことがきっかけとなっている。したがってファンである管理人にとってデロリアンの模型を作ることには意義もあると考え、俄然作りたくなった。
そんな矢先、オークションに1〜61号までの未作成品が出品されていた。定期購読したものの作らないままたまってしまったようだ。出品者も「タモリ倶楽部」を見てこのタイミングなら売れると踏んだのかも知れない。もともと新品で買うつもりだったので、即決価格でも十分安いと思えたので小一時間考えてポチった。
納品されたのがこれだ。
納品されたのがこれだ。
ダンボール3個に分割されて納品された。かなりの量だ。一部開封されているが、パーツには手を付けていないようなので問題ない。欠品もなかった。
落札価格もそこそこの金額だったが、今後の購読に必要な費用もかなりものだ。完成までには時間も金も相当の覚悟をしなければならない。
落札価格もそこそこの金額だったが、今後の購読に必要な費用もかなりものだ。完成までには時間も金も相当の覚悟をしなければならない。
ある程度まとまった製作記になるとは思うが、このブログで逐次報告していきたいと思う。
2018-04-10 16:55
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